Playing catch-up with the American and European branches of the company, the Japanese branch of Bandai Namco has also distributed its own press release announcing the upcoming Dragon Ball XENOVERSE video game to its consumers.
累計出荷 3,000 万本超の家庭用ゲーム『ドラゴンボール』最新作「DRAGON BALL XENOVERSE(ドラゴンボール ゼノバース)」 最新ハード機 PlayStation(R)4/Xbox One などマルチプラットフォーム対応でワールドワイド向けに展開
2014 年 6 月 11 日
株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大下聡)は、家庭用ゲーム『ドラゴンボール』の最新作「DRAGON BALL XENOVERSE(ドラゴンボール ゼノバース)」を最新ハード機である PlayStation(R)4(以下PS4TM)、Xbox One をはじめ、PlayStation(R)3(以下 PS3(R))、Xbox 360 のマルチプラットフォームに対応し、欧米を中心としたワールドワイド向けに展開します。
■真の『ドラゴンボール』体験が味わえる 本作では、これまでの『ドラゴンボール』ゲームを超える「発想」と「表現」で、
『ドラゴンボール』の持つ魅力的な世界観やキャラクターアクションを楽しむことができます。“80 年代~90 年代の『ドラゴンボール』アニメを今の時代でビジュアル化する”をコンセプトに、セルアニメ表現を刷新。表情や衝撃、発光など、最新ハード機だからこそできる圧倒的な表現とアクションを実現します。また、“真のドラゴンボール体験”を目指し、『ドラゴンボール』の持つあらゆる可能性にチャレンジします。■バンダイナムコゲームス初の PS4TMおよび Xbox One マルチ対応 本作では週刊少年ジャンプ(集英社より発刊)作品およびバンダイナムコゲームス初の PS4TMと Xbox One のマルチプラットフォーム対応を行います。20 代~30 代の男性を中心に、幅広い層になじみの深い『ドラゴンボール』のキャラクターを用いながらも、最新ハード機向けのゲームとして、これまで以上にお客様に新しい驚きを感じていただけるよう、開発を進めています。また、より多くのお客様に遊んでいただけるよう、PS3(R)、Xbox 360 にも対応します。
【家庭用ゲーム『ドラゴンボール』について】 1986 年 11 月より発売している大人気アニメ『ドラゴンボール』のキャラクターをモチーフとしたゲームです。これまで 25 年以上にわたってアクションゲームや格闘ゲーム、カードバトルゲームやアドベンチャーゲームなど様々なゲームジャンルにて展開、幅広い層のお客様にお楽しみいただいています。国内のみならず海外でも高い評価を受けており、シリーズ累計出荷本数はワールドワイドで 3,000 万本以上(2003 年発売分以降~現在)を突破しています。また、現在ではアーケード用ゲームやスマートフォン向けコンテンツなど、あらゆるプラットフォームでより多くのお客様にお楽しみいただいています。
There is nothing of particular note detailed in the Japanese press release that is not already stated in English, though it does mention that not all versions for all platforms may see a release in all territories, and that a focus will be made on the American and European regions. Additionally, though the game is being developed for the PlayStation 4 and Xbox One, and specifically with Dragon Ball as first series from Shueisha to hit the new consoles, the press release does specifically note that PlayStation 3 and Xbox 360 versions are being created in order to reach a wider audience (which makes complete sense due to the previous generation’s large installed base of systems).
In conjunction with all of these announcements, the official Japanese website for the game also updated with the title and their own localized version of the debut promotional video:
Related to the above information, it should be noted that the Japanese trailer only includes the logos for the PlayStation 4, PlayStation 3, and Xbox 360, and the “Platforms” text listing on the site remains the same with those three, as well.